鋼構造物塗装工事

施工だけではなく、サポートにも対応する時代に。
鋼構造物塗装は、高架橋・ダムなどのインフラ設備が主ですが、そのほとんどが設計書の中に記載された内容の通りです。 入札参加時の単価見積の協力から、御社受注後に設計書に記載された内容での御見積、または代替品や同等品で御見積が可能な場合もございますので、お気軽にお尋ねください。 メールでもZOOMなどでも良いですし、こちらからお伺いすることもできます。
工法について
鋼構造物塗装工事
主な工法 |
鋼構造物塗装(鉄骨橋梁) 橋梁付属物の塗装 横断歩道橋の塗装 ダム・水門ゲート・取水塔などの塗装 |
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工法の特長 |
旧塗膜の剥離(サンドブラスト・剥離剤塗布など) 一般的な鋼構造物塗装の施工 施工管理の協力(工程管理・塗膜厚管理・写真管理の協力) 元請会社への安全書類などの協力、安全設備の相談などを推進。 |
当社の強み |
既存塗装の剥離はサンドブラストや剥離剤による工法を得意としています。鉛などの対応も協力できます。 剥離後の鉛やPCBの含有の調査も協力できます。(御見積もできます) 工事写真の部分的な補助や提出書類の準備などお客様に協力することが可能です。 材料によっては購入できるものとできないものがありますが、材工での請負を目標としています。施工のみでも対応できます。 官庁工事の元請実績も多数あります。(JV経験も有り) |
建築物塗装
建築物塗装工事については、現在、官庁関連の入札工事。特に元請になった場合のみ施工しています。
主な工法 |
一般建築物の塗装(公共施設に限る) コンクリート構造物の塗装(公共施設に限る) |
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工法の特長 | 様々な材料を選択でき、対候性や景観をより美しくできます。 |
当社の強み |
管理・施工とも責任を持って対応いたします。 当社は創業時は建築塗装工事を主として仕事をしておりました。現在でも施工が可能です。 |